約 2,216,712 件
https://w.atwiki.jp/baseball-heroes/pages/73.html
最新選手名鑑セ・リーグ 読売 中日 東京ヤクルト 阪神 広島東洋 横浜 表は適正毎に背番号順で並べて下さい。 適正ポジションは最新券種をお願いします。 旧背番号は現在の在籍球団で変更された背番号のみ記載して下さい。 読売 UN 登録名 POS BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 旧背番号 備考 17 東野 峻 先発 - - - - G 93 21 高橋 尚成 先発 G G G G G 17,36 26 内海 哲也 先発 G G G G G 28 金刃 憲人 先発 - - G G - 29 グライシンガー 先発 - - S G G 39 辻内 崇伸 先発 - G - - - 15 49 ゴンザレス 先発 - S - - G 59 福田 聡志 先発 - G G - G 22 2.0では中継 99 藤井 秀悟 先発 S S S F F 11 久保 裕也 中継 G G G - G 3.0では先発、1.0/1.5では抑え 13 高木 康成 中継 - - Bs Bs - 20 豊田 清 中継 L G G G G 1.0/2.0では抑え 22 越智 大祐 中継 - - - G G 35,62 33 野間口 貴彦 中継 G G G G G 13 1.0/2.0/3.5/4.0では先発 35 西村 健太朗 中継 - G G G G 23,30 2.0/2.5では先発 36 MICHEAL 中継 F F F F G 5.0での登録名は「M.中村」、2.0/2.5/3.0/3.5/4.0では抑え 37 藤田 宗一 中継 M M M G G 47 山口 鉄也 中継 - - - G G 99 63 中里 篤史 中継 - - D D - 68 栂野 雅史 中継 - - - G G 27 30 小林 雅英 抑え M M M - - 使用不可 42 クルーン 抑え YB YB YB G G 10 阿部 慎之助 捕手 G G G G G 40 加藤 健 捕手 - - - G - 56 43 鶴岡 一成 捕手 YB YB YB - G 53 實松 一成 捕手 F - G - - 69 58 星 孝典 捕手 - G - - G 38 25 李 承燁 一塁 M G G G G 33 1.0では左翼 44 大道 典嘉 一塁 H H - G G 2.0では左翼 45 小田嶋 正邦 一塁 YB YB G - G 1.0では捕手 2 小笠原 道大 三塁 F F G G G 2.0では一塁 23 脇谷 亮太 二塁 - - G G G 57 4.0では三塁 51 古城 茂幸 三塁 F - G G - 3.0では二塁、1.0では遊撃 55 大田 泰示 三塁 - - - - G 00 寺内 崇幸 遊撃 - - - G G 69 4.5では三塁 6 坂本 勇人 遊撃 - - - G G 61 5 ラミレス 左翼 S S S G G 8 谷 佳知 左翼 Bs Bs G G G 4.0では中堅 0 工藤 隆人 中堅 - F F F G 35 2.0/3.0/3.5/4.0では左翼 12 鈴木 尚広 中堅 G G G G G 68 31 松本 哲也 中堅 - - - - G 47,64 48 矢野 謙次 中堅 G G G G - 1.0/1.5では左翼、2.0/2.5では右翼 9 亀井 義行 右翼 - G G G G 25,35 3.0/4.0では中堅 24 高橋 由伸 右翼 G G G G - 2.0では中堅 50 加治前 竜一 右翼 - - - - G 69 隠善 智也 右翼 - - - G - 99 中日 UN 登録名 POS BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 旧背番号 備考 14 朝倉 健太 先発 D D D D D 18,41 17 川井 雄太 先発 - - - D D 4.0での登録名は「川井 進」 19 吉見 一起 先発 - - - D D 20 中田 賢一 先発 - D D D - 21 チェン 先発 - - - D D 74,28,31 4.0では中継 29 山井 大介 先発 D - D D D 34 山本昌 先発 D D D D D 43 小笠原 孝 先発 - D D D D 70 佐藤 充 先発 - D - - - 16 0 金剛 弘樹 中継 - - - D - 33 12 清水 昭信 中継 - - - - D 23 鈴木 義広 中継 D D D D - 1.0では先発 33 平井 正史 中継 D D D D D 36 1.0では先発 38 齊藤 信介 中継 - - - - D 41 浅尾 拓也 中継 - - D D D 3.0では先発 49 ネルソン 中継 - - - - D 60 河原 純一 中継 L - - - D 1.0では先発 61 久本 祐一 中継 - - D - - 19 67 高橋 聡文 中継 D D D D D 68 長峰 昌司 中継 D - - D - 1.0/4.0では先発 69 小林 正人 中継 - - D D D 30 13 岩瀬 仁紀 抑え D D D D D 27 谷繁 元信 捕手 D D D D D 7 39 清水 将海 捕手 - D D - - 52 小田 幸平 捕手 - D D D D 26,28,40 65 小山 桂司 捕手 - - - F D 25 新井 良太 一塁 - - D - D 3.0では三塁 42 ブランコ 一塁 - - - - D 2 荒木 雅博 二塁 D D D D D 48 澤井 道久 二塁 D - D - - 1.0では遊撃 1 堂上 直倫 三塁 - - - D - 24 30 森野 将彦 三塁 D D D D D 7,8,16,31 1.0では一塁 40 西川 明 三塁 - - - D - 6 井端 弘和 遊撃 D D D D D 48 5 和田 一浩 左翼 L L L D D 63 堂上 剛裕 左翼 - - D D D 4 藤井 淳志 中堅 - D D D D 22 3.0では左翼 8 平田 良介 中堅 - - - D D 9 野本 圭 中堅 - - - - D 30 24 英智 中堅 D D D D - 57 44 小池 正晃 右翼 YB YB YB D D 30 1.0/1.5/2.0ロケテ/2.0/2.5/3.0/4.5では左翼 東京ヤクルト UN 登録名 POS BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 旧背番号 備考 11 由規 先発 - - - S S 15 村中 恭兵 先発 - - - S - 16 加藤 幹典 先発 - - - S - 17 川島 亮 先発 S S S S S 19 石川 雅規 先発 S S S S S 22 増渕 竜義 先発 - - S S - 63 25 館山 昌平 先発 S S S S S 3.5では抑え 29 ユウキ 先発 - - Bs - S 43 一場 靖弘 先発 E E E E S 47 赤川 克紀 先発 - - - - S 13 佐藤 賢 中継 S S S S - 21 松岡 健一 中継 - - - S S 35 橋本 義隆 中継 - F - - S 2.0では先発 41 高井 雄平 中継 S S S - - 16,22 1.0では先発 42 萩原 淳 中継 Bs Bs - S S 48 44 松井 光介 中継 - S S S - 3.0では先発 48 鎌田 祐哉 中継 S - - S - 20 1.0では先発 49 李 恵践 中継 - - - - S 62 吉川 昌宏 中継 S S S S - 65 押本 健彦 中継 F - F S S 1.0では先発 12 林 昌勇 抑え - - - S S 61 石井 弘寿 抑え S S - - - 2 相川 亮二 捕手 YB YB YB YB S 28 川本 良平 捕手 - - - S S 37 福川 将和 捕手 - - S S S 38 衣川 篤史 捕手 - - - S - 51 米野 智人 捕手 S S S S - 4 デントナ 一塁 - - - - S 33 畠山 和洋 一塁 S - S S S 1.0/3.0では三塁 7 田中 浩康 二塁 S S S S S 10 藤本 敦士 二塁 T T T T T 39 梶本 勇介 二塁 - S S - - 55 野口 祥順 二塁 - - - - S 68 森岡 良介 二塁 D D D - S 6 宮本 慎也 三塁 S S S S S 1.0/1.5/2.0/2.5/3.0/3.5/4.0では遊撃 36 川端 慎吾 三塁 - - - S S 4.0では遊撃 40 吉本 亮 三塁 H H - - - 1.0での登録名は「吉本 龍生」 00 川島 慶三 遊撃 - F - S S 2.0では二塁、4.0では三塁 0 志田 宗大 左翼 S - S - - 1.0では中堅 3 福地 寿樹 左翼 C L L S S 29 1.0/2.5では二塁、3.0ロケテ/3.0では中堅 8 武内 晋一 左翼 - S S S S 2.0/4.0では一塁 9 飯原 誉士 左翼 - S S S S 46 3.0/3.5では右翼 31 松元 ユウイチ 左翼 S - S S S 49 1.0/3.5/4.0では右翼、1.0での登録名は「ユウイチ」 1 青木 宣親 中堅 S S S S S 23 1.0では右翼 5 ガイエル 右翼 - - S S S 阪神 UN 登録名 POS BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 旧背番号 備考 13 金村 暁 先発 F F F T - 14 能見 篤史 先発 T T T T T 1.0/2.0/3.0/4.0では中継 16 安藤 優也 先発 T T T T T 17 杉山 直久 先発 T T T T - 18 19 蕭 一傑 先発 - - - - T 21 岩田 稔 先発 - - - T T 28 福原 忍 先発 T T T T T 29 小嶋 達也 先発 - - T - - 34 久保 康友 先発 M M M - T 1.0では中継 41 上園 啓史 先発 - - T T - 42 下柳 剛 先発 T T T T T 64 ジェン 先発 - - - - T 12 渡辺 亮 中継 - - T T T 25 20 筒井 和也 中継 - - - T T 19 26 江草 仁貴 中継 T T T T T 1.0/2.0では先発 30 久保田 智之 中継 T T T T - 1.0/1.5/2.0では抑え 40 桟原 将司 中継 T - - - - 56 阿部 健太 中継 - - - T T 22 藤川 球児 抑え T T T T T 30,92 1.0/1.5では中継 2 城島 健司 捕手 H - - - - 使用不可 39 矢野 燿大 捕手 T T T T T 1.0/1.5/2.0/2.5/3.0/4.0/5.0での登録名は「矢野 輝弘」 45 清水 誉 捕手 - - - - T 57 岡崎 太一 捕手 - - - - T 99 狩野 恵輔 捕手 - - T - T 63 50 高橋 光信 一塁 D D T T T 67 ブラゼル 一塁 - - - L T 3 関本 賢太郎 二塁 T T T T T 44,64 1.0ロケテ/1.0/2.0/2.5/3.0での登録名は「関本 健太郎」、5.0ロケテでは一塁、2.5/4.0/4.5では三塁 25 新井 貴浩 三塁 C C C T T 1.0/4.0ロケテ/4.0では一塁 35 坂 克彦 三塁 - - - T - 4.0ロケテでは二塁 1 鳥谷 敬 遊撃 T T T T T 32 水田 圭介 遊撃 - - - L - 15 66 大和 遊撃 - - - - T 6 金本 知憲 左翼 T T T T T 0 庄田 隆弘 右翼 - - - T - 64 5 平野 恵一 右翼 Bs Bs Bs T T 1.0/1.5/2.0/3.0では二塁、4.0では中堅 8 浅井 良 右翼 T T - T T 12 1.0/2.0ロケテ/2.0では捕手 24 桧山 進次郎 右翼 T T T T T 31 林 威助 右翼 - T T T T 38 33 葛城 育郎 右翼 T - T T T 51 桜井 広大 右翼 - - T T T 3.0では中堅 広島東洋 UN 登録名 POS BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 旧背番号 備考 14 篠田 純平 先発 - - - C C 17 大竹 寛 先発 C C C C C 18 前田 健太 先発 - - - C C 21 齊藤 悠葵 先発 - - - C C 22 高橋 建 先発 C C C C - 使用不可、2.0では中継 29 佐藤 剛士 先発 - C - - - 41 小松 剛 先発 - - - - C 42 長谷川 昌幸 先発 C C C C C 19 47 青木 高広 先発 - - C C C 4.0では中継 54 宮崎 充登 先発 - - C C - 16 3.0では中継 19 上野 弘文 中継 - - C - C 23 横山 竜士 中継 - C C C C 28 広池 浩司 中継 C C C C - 30 森 跳二 中継 - - - - C 16 36 青木 勇人 中継 - - C - - 39 梅津 智弘 中継 C - C C C 46 大島 崇行 中継 - C - C - 2.0では先発 48 岸本 秀樹 中継 - YB - C - 53 林 昌樹 中継 - C C C C 70 シュルツ 中継 - - - C C 124 河内 貴哉 中継 - - C - - 24 育成選手契約 20 永川 勝浩 抑え C C C C C 1.0/2.0ロケテ/2.0では中継 31 石原 慶幸 捕手 C C C C C 40 倉 義和 捕手 C C C C C 64 會澤 翼 捕手 - - - - C 5 栗原 健太 一塁 C C C C C 50 1.0では三塁 44 喜田 剛 一塁 - - C C C 4.0では三塁 2 東出 輝裕 二塁 C C C C C 4 小窪 哲也 遊撃 - - - C C 12 6 梵 英心 遊撃 - C C C C 32 25 石井 琢朗 遊撃 YB YB YB YB C 5.0ロケテでは三塁 45 松本 高明 遊撃 - C C - - 66 木村 昇吾 遊撃 - YB - C C 2.0では二塁、4.0では三塁 0 井生 崇光 左翼 - C - - - 64 1 前田 智徳 左翼 C C C C - 51,31 35 中東 直瑛 左翼 - - C C - 3.0での登録名は「中東 直己」、3.0では中堅 37 松山 竜平 左翼 - - - C - 49 天谷 宗一郎 左翼 C C C C C 69 1.0/3.0では中堅 51 末永 真史 左翼 C C - - C 2.0では中堅 55 嶋 重宣 左翼 C C C C C 34,00 1.0/1.5/2.0/2.5/3.0では右翼 38 赤松 真人 中堅 - T T C C 26 廣瀬 純 中堅 C C C C C 2.0/4.0では左翼 10 岩本 貴裕 右翼 - - - - C 横浜 UN 登録名 POS BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 旧背番号 備考 14 小林 太志 先発 - - - YB YB 17 清水 直行 先発 M M M M M 18 三浦 大輔 先発 YB YB YB YB YB 19 藤江 均 先発 - - - - YB 21 吉見 祐治 先発 - YB YB YB YB 22 4.0では中継 24 寺原 隼人 先発 H H YB YB YB 4.0/4.5では抑え 28 秦 裕二 先発 - YB - - - 38 桑原 謙太朗 先発 - - - YB - 57 加藤 康介 先発 M M - - - 12 吉川 輝昭 中継 YB - - - - 13 弥太郎 中継 S S - F F 1.0では先発,1.0/2.0/4.0/4.5/5.0での登録名は「坂元 弥太郎」 15 高宮 和也 中継 - YB YB - - 2.0では先発 20 木塚 敦志 中継 YB YB YB YB YB 22 高崎 健太郎 中継 - - YB YB YB 4.0ロケテ/4.0では先発 30 真田 裕貴 中継 - - G YB YB 57 34 篠原 貴行 中継 H H H H - 1.0/2.0では抑え 35 牛田 成樹 中継 - - YB - - 41 小山田 保裕 中継 C C - YB - 1.0/1.5/2.0では先発 44 石井 裕也 中継 D D - YB YB 45 吉原 道臣 中継 - - - YB - 60 佐藤 祥万 中継 - - - YB - 11 山口 俊 抑え - - YB - YB 3.0では先発 5 野口 寿浩 捕手 T T T T YB 10 橋本 将 捕手 M M M M M 36 細山田 武史 捕手 - - - - YB 61 武山 真吾 捕手 - - - YB - 2 内川 聖一 一塁 YB YB YB YB YB 25 1.0/2.0ロケテ/2.0では二塁、4.0では左翼、3.0/3.5では右翼 26 佐伯 貴弘 一塁 YB YB YB YB YB 4 北川 隼行 二塁 - - YB - YB 3.0での登録名は「北川 利之」 63 梶谷 隆幸 二塁 - - - - YB 25 村田 修一 三塁 YB YB YB YB YB 32 稲田 直人 三塁 - - F F F 0 山崎 憲晴 遊撃 - - - - YB 7 石川 雄洋 遊撃 - - YB YB YB 52 23 藤田 一也 遊撃 YB YB YB YB YB 53 野中 信吾 遊撃 YB - YB YB - 3.0では二塁 3 スレッジ 左翼 - - - F F 9 下窪 陽介 左翼 - - YB YB - 3.0/3.5では右翼 00 森笠 繁 中堅 C C C C YB 1 金城 龍彦 中堅 YB YB YB YB YB 2,37 1.0/1.5/2.0/2.5では右翼 6 松本 啓二朗 中堅 - - - - YB 33 大西 宏明 中堅 Bs Bs Bs YB YB 1.0/4.0では左翼、2.0/2.5では右翼 37 早川 大輔 中堅 Bs Bs M M M 1.0では右翼 39 内藤 雄太 中堅 - - - - YB 50 下園 辰哉 中堅 - - - - YB 31 吉村 裕基 右翼 YB YB YB YB YB 3.0/3.5では一塁、1.0では遊撃、2.5では中堅
https://w.atwiki.jp/famista_kimito9/pages/17.html
赤字は女性選手 凡例 男:男性 女:女性 エ:エース ト:トップバッター ク:クリーンナップ ナ:ナムコ No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 1 2 3 4 5 6 7 8 9 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 10 11 12 13 14 15 16 メリケーン メリケーン ★★★★★ パワー 三塁 右右 150 170 111 74 80 平均 男 17 18 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 19 20 21 22 桜井 あやな サクライ アヤナ ★★★★ 走力 外野 左 170 78 93 131 58 晩成 女 23 キャサリン キャサリン ★★★★ パワー 外野 右 190 137 95 70 78 平均 女 24 淡藤 ちぐさ アワフジ チグサ ★★★★ 走力 外野 右右 170 71 119 168 82 早熟 女 25 青野 りんご アオノ リンゴ ★★★★★ 制球 投手 左 200 128 104 109 147 凡庸 女 26 常盤 みどり トキワ ミドリ ★★★★★ ミート 一塁 左 180 104 158 68 75 平均 女 27 波瀬 せり ナミセ セリ ★★★★★ ミート 三塁 右右 180 120 149 78 43 晩成 女 ク No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 28 29 30 31 32 徳川 家康 トクガワ イエヤス ★★★★ 守備 外野 右右 150 85 66 64 144 晩成 男 33 豊臣 秀吉 トヨトミ ヒデヨシ ★★★★ ミート 三塁 右左 150 90 141 69 69 平均 男 34 35 36 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 37 38 サンダース サンダース ★★★★★ パワー 外野 右 150 168 113 76 78 平均 男 39 ゴメス ゴメス ★★★★ ミート 二塁 右 120 105 148 80 75 晩成 男 40 ディクソン ディクソン ★★★★ 守備 一塁 右左 170 88 74 76 162 凡庸 男 41 42 43 フィリップス フィリップス ★★★★★ 球威 投手 右 180 130 154 137 112 天才 男 エ 44 45 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 46 47 ジョシュ ジョシュ ★★★★★ 守備 外野 右左 160 115 102 91 174 万能 男 48 49 50 志士 和樹 シシ カズキ ★★★★ ミート 二塁 右 180 80 161 59 59 中熟 男 51 八木 信一郎 ヤギ シンイチロウ ★★★★ パワー 一塁 右 180 165 102 73 75 天才 男 52 53 54 稲田 堤 イナダ ツツミ ★★★★ 制球 投手 左左 130 76 97 99 98 128 95 88 121 平均 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 55 56 大城 稔 オオシロ ミノル ★★★★ 走力 捕手 右左 150 95 95 132 60 中熟 男 57 58 59 新垣 丈 アラガキ ジョウ ★★★★ 走力 遊撃 右右 150 65 68 125 66 平均 男 60 ジェイク ジェイク ★★★★ パワー 三塁 右両 150 149 75 78 65 凡庸 男 61 62 双生 けんた ソウセイ ケンタ ★★★★★ ミート 遊撃 右左 160 84 154 91 84 天才 男 ク 63 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 64 藤凪 ユイ フジナギ ユイ ★★★★ 変化 投手 右右 160 34 31 45 50 128 84 190 120 天才 女 エ 65 66 67 68 69 白瀬 こるり シラセ コルリ ★★★★★ 球威 投手 左左 160 52 69 70 48 130 138 124 125 波乱万丈 女 70 クレア クレア ★★★★★ パワー 三塁 右左 160 162 90 98 90 波乱万丈 女 ク 71 鳴海 さなえ ナルミ サナエ ★★★★ 走力 外野 右 170 51 136 144 75 凡庸 女 72 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 73 74 75 坂本 のぼる サカモト ノボル ★★★★ パワー 三塁 右右 160 158 82 60 70 早熟 男 76 泉 銀次郎 イズミ ギンジロウ ★★★★ 守備 遊撃 右右 160 80 110 90 150 中熟 男 77 78 蓮見 ケイン ハスミ ケイン ★★★★ ミート 外野 右右 160 100 168 60 73 平均 男 79 朱音 美幸 アカネ ミユキ ★★★★ 球威 投手 左左 180 66 64 36 36 128 168 98 60 波乱万丈 女 エ 80 81 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 82 甲斐 明武 カイ アキタケ ★★★★ ミート 捕手 右右 130 92 162 81 76 晩成 男 ク 83 84 湊 はるた ミナト ハルタ ★★★★ 守備 一塁 右右 130 92 69 76 156 平均 男 85 86 福井沢 駿 フクイザワ シュン ★★★★ 走力 三塁 右右 130 74 90 152 68 凡庸 男 87 桜庭 快飛 サクラバ カイト ★★★★★ パワー 外野 右左 160 178 103 83 78 晩成 男 ク 88 芽吹 薫 メブキ カオル ★★★★★ 走力 遊撃 右右 160 89 89 177 66 晩成 男 ト 89 90 トガロー トガロー ★★★★ ミート 外野 左 130 84 150 88 75 天才 男
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1206.html
途中から突如軟投派に変身した歴代3位タイの298勝を積み上げた右腕 山田久志(yamata) 122~143オリックス MVP1回(137)、最優秀防御率1回(137)、最多勝利1回、奪三振王2回(132・133)、ベストナイン1回(137)、新人王(122) 122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。5球種を操る軟投投手で制球・体力も平均以上。当初はそこそこの速球にフォークが唯一の持ち球で、1年目は防御率3点台に11勝の活躍で新人王に。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期・124期と防御率はとんとん拍子で悪化の一途。あまりにも攻略しやすいタイプだったが力を付けてきた125期に先発を務める。すると丁度力がついてきた時期と良い転機になったのか防御率自己ベストの3点台前半の好投劇をみせ12勝を挙げ大きく勝ち越し。翌126期は不振だったが127期は防御率2点台の活躍で投球回は自己最多をマーク。さらに翌128期はこれまた自己最多となる15勝を挙げた。132・133期は数は多くはなかったものの、連続で奪三振王を獲得。どう考えても運が良かった結果だが、投球内容自体良くなっており、防御率は良化中と徐々に完成度が増してきた。134期はキャンプイベントでこれまでのフォーク一本が一点5球種を操れる軟投派に変身。投球の幅が一気に増え期待されたシーズンだったが、あまりに劇的な変化に体がついていかなかったか、防御率4点台中盤と実に冴えないシーズンに。慣れてきた翌135期は自身最多の17勝を挙げ、136期は防御率3.00とだんだんと良くなってきており、圧巻は137期。16勝で負けはわずかひとつで防御率2.44は自己最高で防御率2点台自体実に10期ぶり。防御率の初タイトルにMVPと最強先発陣の一枚として堂々としたピッチングを披露した。翌138期は若干成績ダウンも17勝挙げ負け数はわずか2。140期は2敗、141期は1敗、142・143期2敗ととにかく負けないのが凄い。134期に多球種投手になったものの、思ったほど投球内容に変化は見られずといった感で、大ブレイクの要因はやはり137期開幕前に習得した超特殊能力の気迫が大きかった。3シーズン連続で20勝を挙げていたことを考えると22年目は予想外の14勝に終わり飛玉丸に続く300勝投手にまであと2勝と惜しくも届かなかった。オリックス史上最高のレベルといえる130~140期代の先発陣を支えた一人。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 3.83 11 7 2 136.1 134 4.68 13 9 0 173 101 123 4.36 8 4 5 130 135 3.51 17 7 0 187.1 106 124 5.09 10 6 6 134.1 136 3.00 14 8 0 189 105 125 3.11 12 4 0 168 137 2.44 16 1 0 199.1 102 126 4.38 9 11 0 172.2 138 3.26 17 2 0 176.2 96 127 2.92 11 7 0 185 139 3.48 13 6 0 175.2 85 128 3.15 15 4 0 186 140 3.14 18 2 0 189 107 129 3.72 10 8 0 183.2 114 141 2.56 20 1 0 186.1 94 130 5.05 11 12 0 176.1 85 142 2.79 19 2 0 187 108 131 4.81 13 8 0 181.1 107 143 3.55 14 2 0 167.1 89 132 3.63 12 7 0 188.2 115 133 3.25 15 5 0 124 (22年) 3.58 298 123 13 2178 他の投手が凄すぎて、ちょっと影に隠れがちな悲運のエース 蛇魂王Ⅳ(ナーガ) 122~142オリックス MVP2回(133・134)、最多勝利4回(132~134、137)、ベストナイン2回(133・134) 魔球・スプリットが武器の左腕。山田・くろいつかむとの新人3投手の中では当初最も成績が悪かったが、途中から完全に立場を逆転した。スタミナ充分の先発型で2年目123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。翌124・125期は防御率を1点ずつ下げついに3点台そこそこに留めようやく戦力といった形になってきたが、126期はまた3期ぶりに防御率5点台突破。内容がボロボロでまったくいいところ無しに終わってしまい、確立中だった信頼度も一気に落としてしまった。翌127期はやや持ち直し、128期は自己最多の14勝に防御率初の2点台等急成長を見せた。翌129期は10勝10敗のイーブンだったものの防御率3点台を維持。被本塁打は相変わらずの多さだがコントロールが向上し、しっかり試合を作れる能力が備わってきたことが大きい。130期は防御率は4点台を突破も投壊してしまった先発陣とあって13勝の勝利数とともにチームトップであった。翌132期は好調な打線との兼ね合いもあって17勝4敗の好成績で最多勝を獲得すると、133期は20勝4敗の高い成績でいずれも初となるMVPとベストナインに輝いた。134期も17勝挙げ2期連続のMVPに。この4期間は全て200投球回を超え、まさに絶頂期。時代は当分続くかと思われたが、135期は8勝止まりとやや精細を欠いた年に。翌136期は16勝、140期を除く137期から141期にかけていずれも18勝以上をマーク。142期はコントロールが粗くなってきているのが理由で中継ぎに降格。与四球は変わらず多いままだったが熟練の技でしのぎ見事生涯最高の防御率で締めくくった。エースと呼べる時期は130期代前半とやや短かったが282勝という数字は殿堂級。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 122 4.46 5 6 5 133.1 134 2.67 17 5 0 215.2 118 123 5.79 9 12 0 133.2 135 3.80 8 7 0 189.1 99 124 4.48 12 6 0 160.2 136 3.44 16 6 0 199 101 125 3.20 12 12 0 185.2 137 3.36 18 6 0 201 116 126 5.13 7 10 0 156 138 3.01 19 6 0 200.1 102 127 4.55 10 7 0 164.1 139 2.99 18 6 0 198.1 93 128 2.81 14 8 0 195.1 140 3.27 17 4 0 195.2 89 129 3.66 10 10 0 194 106 141 3.85 18 4 0 187 89 130 4.30 13 7 0 186.1 78 142 2.42 10 1 3 91.1 42 131 3.78 12 10 0 204.2 94 132 3.33 17 4 0 205.1 95 133 2.54 20 4 0 112 (21年) 3.60 282 141 8 1969 不動のストッパーとして定着も139期に7敗を喫し作り直しへ ユウタⅢ(ユウタ) 132~139オリックス 最多セーブ(138)、ベストナイン(134・137・138) 緩急で勝負するタイプの中継ぎ右腕。試合終盤に登板する機会の多い中継ぎとしては痛い負け運持ちだったが、それ以上に安定感が働いたようで1年目は防御率4点台前半に留め、負け数も少なかった。翌133期は防御率5点台を突破してしまい、やや順調とは言いがたい状態が続いていたが、134期は白紙状態だったストッパーを任され、防御率1点台の好成績を挙げ一気に台頭。翌135期も防御率2点台とダウンもセーブ数は増加し、ここまで想像以上の健闘っぷり。しかし136期は球種を狙われたか被本塁打・与四球激増で防御率5点台に6敗と散々なシーズンに。さらに完投王国のオリックス先発陣にあってほとんど出番がなく立て直す前にシーズンが終わってしまった。翌137期は防御率を改善させ、初めて30セーブに乗せると、138期は2期続けての防御率2点台に自己最多の35セーブでこれまた2期連続のベストナインに選ばれた。当初抑えとしてはやや非力なタイプだったが、精密機械とも言える高い制球力に緩急を駆使する高津タイプの抑え。その為やや事故が多く成功率には高望みは出来ないが息の長いストッパーとしてチームのセーブ記録に挑戦してほしいところであったのだが、139期は大不振の136期をさらに上を行くワーストの防御率7点台・7敗を喫するなどまたも低迷。ここで転生を決意。シーズンによって内容の変化が激しかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 132 4.19 8 3 1 105.1 46 133 5.09 5 7 2 55 134 1.57 1 1 21 28.2 14 135 2.70 1 1 26 36.2 15 136 5.90 0 6 19 29 17 137 2.41 1 1 30 37.1 14 138 2.84 3 3 35 44.1 24 139 6.96 1 7 23 32.1 21 常に不安定なピッチングで中継ぎ陣のエースを勝ち取れず 置鮎龍太郎(サラン) 121~124中日、125~135オリックス ベストナイン(127・132) 中日から移籍してきた中継ぎ左腕。前のチームではさほど目立った存在では無かったが初年からいきなり防御率2.52を記録し一気に戦力に。しかしその鮮烈さも最初だけで、それ以降あまり伸びていない。速球に変化球とどれも平均以上のものを持ちまた四球が少ないところが利点。移籍2年目の126期は投手陣の不調の波に乗った格好で防御率が前期の倍も悪化してしまい、精細を欠いてしまったが、翌127期は安定感を取り戻し初の10勝を挙げベストナインにも選ばれた。128期はまた2期ぶりの防御率4点台となってしまい、130期も派手に打ち込まれ移籍後自己ワーストの防御率5点台。132期は防御率3点台に留めたが133・134期ともに防御率5点台前後とどうも不安定。球種の豊富さ・速球の勢いは高いレベルでまとまっているが、特殊能力の少なさが良くならない原因か。135期に防御率を3点台に留めたが、この年限りで退団。通算防御率4点台はちょっと高すぎか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 125 2.52 9 4 4 93 126 4.96 6 3 5 105.1 127 3.35 10 5 6 107.1 128 4.50 4 2 6 64 129 2.87 6 6 8 106.2 51 130 5.31 7 5 4 98.1 50 131 4.50 8 6 6 120 63 132 3.38 6 3 9 119.2 77 133 4.71 4 5 8 54 134 5.29 5 6 2 64.2 31 135 3.86 6 5 9 79.1 48 通算(15年) 4.19 91 61 81 789 クローザー10年で8年が防御率2点台以下、セーブのチーム記録を塗り替えるハイペースだったが 金刃憲人(かつひこ) 120~131オリックス 最多セーブ(124・125・128)、新人王(120)、ベストナイン(124・125・129) 球種はパームのみだが、150㌔を超える速球にコーナーワークに投げ分ける投球術が武器の守護神。122期から引退したくろいつかむ4に代わりストッパーに。中継ぎスタートの1年目に防御率3.27で新人王を獲得する好スタートを切ると、翌121期は防御率こそ落としたが6勝挙げ無敗を記録。そして前々からほぼ決まりかけていた122期では抑えの座につき早速33Sに自己最高の防御率2.38をマーク。ストッパー3年目となる124期には最多セーブ王獲得。さらに125期はチーム歴代3位となる36Sを叩き出し2期続けてのタイトルホルダーに。転向後5シーズン続けて防御率は常に2点台を維持していたが127期は前半救援失敗続きで転向後初の防御率3点台と不振のシーズンに。内容はそれほど悪くなかったが不安定さが目に付き4期ぶりに30セーブを下回ってしまった。128期は安定感を取り戻し、しっかり防御率2点台で3度目のセーブ王に。翌129期は1.38と初の防御率1点台をマークした。資料の残っているwiki導入後オリックスの中では最も安定しているクローザーで、チーム記録である通算466セーブも充分更新可能なペースできていたが、131期に防御率1点台をマークしながら引退という形に。通算500セーブを輩出していないのは他にはソフトバンクのみ(それでも495S)。伝統的に安定したストッパーが出ていないデータでもあり、この投手への期待も高かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 120 3.27 9 6 2 121 3.69 6 0 2 85.1 122 2.38 0 2 33 41.2 123 2.35 1 1 25 30.2 124 2.72 2 2 30 36.1 125 2.06 1 2 36 39.1 126 2.53 0 1 31 32 127 3.97 1 2 28 34 128 2.52 0 2 37 39.1 129 1.38 0 1 23 26 14 130 3.21 2 1 25 33.2 16 131 1.71 0 1 19 31.2 12 (12年) 2.84 22 21 291 303 126期に中継ぎで18勝を稼いだ名セットアッパー!途中4シーズン先発を務めたことも ユウタⅡ(ユウタ) 112~131オリックス 最優秀防御率(126)、ベストナイン(121・126) 中継ぎエースとして投手陣を支える名脇役。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球も被弾も少なく大崩れしないところが利点。三振能力は無いが打たせてゴロに打ち取る丁寧な料理ピッチングが真骨頂。中継ぎ陣崩壊の119期は唯一の防御率3点台、翌120期は先発投手並の147イニング・121期は139イニングを投げる鉄腕っぷり。またどんなにチームが先発投手不足になってもこのユウタだけは配置転換が無くまさに不動のセットアッパーだったが、3投手が引退し投手陣自体窮地に追い込まれた122期からはさすがに先発枠へ入らざるをえないことになった。結局先発は125期まで4シーズンの任期だったがさすがに中継ぎ時代のような輝きは失せてしまった印象。それほど長いイニングを投げれないとあって、123期に180イニングを投げた以外の年は規定投球回数前後を投げるのがやっとといったところで、125期はついに防御率自己ワーストの4点台を記録。高い勝率は依然変わらずだったが先発はさすがにきつかった起用の様で126期から本職の中継ぎに復帰。すると不振の投手陣をことごとく救援し防御率自己新の2.05でなんと最優秀防御率を獲得。わずかに1勝及ばなかったがリーグ2位の18勝を挙げ見事復活。以前よりもスケールアップしたという感じで抜群の働きを見せてくれた。やはりこのピッチャーは中継ぎで持ち味が最大限に出るタイプで、127期も防御率2点台キープ。128期以降は自身の衰えと、先発陣が非常に調子が良く出番が減り中継ぎエースにも関わらず100投球回を下回ってしまうほど。以前ほどチーム全体として中継ぎ陣への重要性はやや薄れてきているが、それでもいなくては困る存在。チームが危機に陥った時に救ってくれる救援隊長。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 117 3.59 5 2 3 129 2.72 10 2 2 92.2 39 118 2.98 12 6 0 130 3.29 3 8 2 115 43 119 3.33 7 5 4 131 2.49 2 3 2 105 53 120 3.05 8 3 4 121 2.84 14 6 5 139.2 122 3.49 8 5 0 152 123 2.36 14 6 0 182.2 124 3.34 14 4 0 153.2 125 4.42 11 7 0 136.1 126 2.05 18 3 3 153.2 127 2.41 8 5 3 123 128 2.90 7 4 3 96.1 (20年) 3.04 173 85 42 1301 ムラの多さが特徴的なパワーピッチャー くろいつかむ5(くろいつかむ) 122~130オリックス 122期入団の速球派左腕。150㌔を計時するストレートが決め球に加え大きく曲がるスライダーが武器。1年目から防御率3点台前半をキープし即戦力としてルーキー中継ぎトリオ(他蛇魂王Ⅳと山田久志)では一番の好成績を収めた。好調は翌2年目も持続し防御率は3点台を割った。やや荒れ球だが125期は四球を大きく減らし防御率は2.5を切る等ここまで順調に来ていたが、126・127期と防御率が4点台後半と乱調続き。127期は異常だった被本塁打を減らしたのにも関わらず成績良化とならず。登板機会も抑え気味で投球回数は100を下回り、中継ぎ陣他2人に比べると信頼を落としてしまった。128期は減少していた被本塁打がさらに減りシーズン通算3本と一発に泣かされることなく3期ぶりの防御率2点台に2桁10勝をマークし、救援陣では最高の働きを見せものの、翌129期は四球乱発で防御率大幅悪化。130期は防御率3点台に留め、いよいよ投球も安定するかと思われたが、ここで名無し選手に。中堅に差し掛かりいよいよというところだっただけに残念。 期 防 勝 敗 S 回 振 122 3.36 9 4 2 109.2 123 2.99 8 3 4 129.1 124 3.41 7 4 5 126.2 125 2.49 9 4 4 119.1 126 4.77 11 2 5 120.2 127 4.59 8 5 4 98 128 2.24 10 1 4 100.1 129 4.62 5 6 5 97.1 59 130 3.14 5 4 3 134.2 93 (9年) 3.48 72 33 36 645 124期投手三冠王、奪三振王獲得回数9度は歴代2位の本格派ナックル使い [先]野球浪人X(野球浪人) 110~130オリックス MVP2回(124他)、最優秀防御率1回(124)、最多勝利3回(119・124他)、奪三振王9回(118・123~130)、ベストナイン5回(119・124・127他) DUOの11回に次ぐ歴代2位となる奪三振王9回獲得したドクターK。123期から引退する年まではずっと取り続ける等、他の追随を許さずタイトルの合計獲得数も実に13を数えるタイトルホルダー。この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手で今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ奪三振王獲得と一気に先発陣の主力格に。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。毎シーズン一人で貯金10前後を生み出す安定感は驚異的。ここ最近はタイトルから遠ざかっていたが123期に5期ぶりとなる奪三振王を獲得すると、さらに翌124期には鉄腕を獲得すると開幕から快進撃。シーズン記録となる23勝目を賭けた最終登板で勝ち負け付かずとあと一歩での記録を逃すものの22勝をマーク。負けはわずか1という驚異的な数字で投手三冠王という最高の栄誉を得た。それ以降も常に防御率2点台前半に15勝以上と成績は高安定していたが129期はシーズン通して不調で実に12期ぶりとなる防御率4点台、さらに翌130期はさらに防御率悪化で中継ぎ時代の115期以来15期ぶりに2桁勝利に届なかった。それでも奪三振王は獲得し続けたがさすがに限界に近い印象だった。入れ替わりの多かった120期代のオリックス先発陣を支えた大エース。全盛期はリーグ屈指といえるハイレベルなピッチャーであった。タイトル獲得数の割に奪三振数が歴代15位とそれほど上に行っていないのは当時先発陣が凄く充実していたことにあって最初の7シーズンが中継ぎと先発転向までに時間が予想以上にかかったから。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 117 4.39 10 13 0 129 4.15 10 8 0 164.2 132 118 2.75 12 9 0 130 4.37 9 7 0 158.2 137 119 2.50 18 6 0 120 2.88 13 6 0 121 2.47 16 5 0 200.1 122 2.84 14 7 0 190.1 123 2.73 17 5 0 187.2 124 1.99 22 1 0 203.1 125 2.27 18 4 0 198.1 126 3.08 11 6 0 178 127 2.35 16 6 0 199.1 128 2.35 15 5 0 191.2 (21年) 3.03 251 127 23 2614 ポスト辻内として期待は高かったが実働わずか6シーズン 紅(新庄) 120~125オリックス 3.97 56勝54敗2S 振570 金刃と同期入団した左腕。全体的なバランスの良さが特徴だがこれといった特徴も無く打たせて取るピッチングスタイル。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るものだったが翌2年目にはチーム事情により早くも先発転向。前半こそ勝ち負けほぼイーブンと健闘していたが後半大きく連敗。90勝台を挙げたチームで唯一の2桁敗戦・負け越し投手となってしまった。翌122期は被本塁打が一気に減り防御率を初めて3点台とし12勝を挙げた。しかし123期はまた一発病の顔を覗かせてしまったが、ここから年々成績良化。124期は二桁勝利では初めて敗戦数を一桁に留めると翌125期は自己ベストとなる防御率3.17に14勝と大きく勝ち越しを決めた。安定感が飛躍的に上がり以前のような不安定さはほとんど消えた感じだったが2期連続未キャンプとまさかの退団に。wiki編集にも携わっていたのでなんとも意外だった。まさにこれからという時期だっただけに残念。 120期 4.59 4勝 5敗 2S 121期 4.60 4勝13敗 152.2回 122期 3.81 12勝10敗 167.2回 123期 4.27 10勝13敗 160回 124期 3.72 12勝 7敗 172回 125期 3.17 14勝 6敗 184.2回 油が乗り切ってきたところで中日へ 山本五十六(偽琥珀) 117~124オリックス、125~中日 3.52 63勝52敗1S 振615 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。好調は翌シーズンも続き二桁勝利ならずも防御率3.33と自己最高の数字をマーク。翌122期はさらにステップし念願の2桁勝利。防御率は良くなる一方で123期はついに2点台となり安定感が随分でてきた。当初は武器を持っていないところが不安点だったが、入団時に比べ制球力が増し打たせてとるピッチングスタイルになり今や重要な先発の一角。124期に2度目の10勝を挙げるとともに今オフでのトレードが決定。スタミナ不安を除くことが出来れば十分二桁勝利可能な戦力。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 121期 3.33 9勝 5敗 151.1回 122期 3.13 10勝7敗 163.2回 123期 2.72 9勝 8敗 165.2回 124期 3.97 10勝4敗 143回 中継ぎ打診も先発続行、窮地に追い込まれたオリックス先発陣の救世主 梅宮右京(菅原鈴緒) 105~119ヤクルト、120~122オリックス 3.9? 156勝134敗6S 振1694 最優秀防御率(121) 他 ヤクルト時代は弱かった投手陣を引っ張ったエースとして活躍。速球や変化球もまだまだ衰えを見せておらず移籍1年目から防御率2.84に11勝の活躍。長い回は投げれないが安定感は抜群で先発陣の穴を見事に埋めた。翌121期は本人が中継ぎ転向を打診したものの投手陣の質低下で先発続行。するとスタミナ不安を吹き飛ばすほど絶好調で防御率はリーグ唯一の防御率1点台でタイトル獲得。翌シーズンも2点台の防御率を維持し12勝。平均投球回数は6回すら下回るがきっちりゲームを創るベテランの味が光る。しかし衰えが深刻で自ら引退を決意。オリックスではわずか3シーズンの在籍だったが先発陣の穴を埋めきる見事な活躍だった。 120期 2.84 11勝9敗 121期 1.94 16勝6敗 167回 122期 2.60 12勝7敗 155.2回 クローザー転向があと1年早ければセーブ記録更新可能だったが… くろいつかむ4(くろいつかむ4) 101~121オリックス 2.96 42勝45敗444S 振601 MVP1回、最多セーブ2回、ベストナイン3回 速球で押していくタイプで、ナックルも駆使する抑えにうってつけの左腕。滅多にホームランを打たれることが無く打ち崩すのは相当難しい守護神。入団当初は中継ぎだったが一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。7年目の106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功。凄かったのが翌107期で絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。あと一歩でシーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。今や絶対的なオリックスのストッパーで防御率は当初の2点台から今や1点台が当たり前と言う鉄壁さ。尚、驚異的にキャンプ運が良い事で知られ、そういう意味でも皆の羨望を一身に受ける。118期は前半絶不調で失敗・炎上が続き4敗に久々の防御率4点台と冴えないシーズンだったが翌119期はきっちり防御率を2点台に戻した。残り2年の時点で通算400セーブとオリックス歴代最多セーブの466に迫っていたが、あと22足りなかった。 117期 1.91 1勝1敗29S 118期 4.13 0勝4敗29S 119期 2.83 0勝3敗25S 120期 1.31 0勝1敗17S 121期 0.64 0勝0敗27S 28回 117期に20勝投手、最後まで完投型として君臨 蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~121オリックス 3.04 234勝137敗4S 振1901 最優秀防御率(117)、最多勝利(117・121)、ベストナイン(117・121) 他 オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝、121期は17勝挙げ依然変わらない健在っぷりをアピール。実働期間がもう少し長ければ通算勝利数もかなり伸ばせたはず。投球回は最終年も200イニング近くを投げ生涯完投型として通した。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 121期 2.13 17勝 7敗 198.1回 エースにはなれなかったが通算256勝は立派 機(浩) 100~120オリックス 3.29 256勝192敗3S 振2116 (新人王(100) 球速こそないがコントロール・スタミナ・変化球全てを駆使する総合力タイプの右腕でキャリアは投手陣の中で最も長い。若い頃は全てが非常に高い水準を保ち完投数が多かった。1年目は中継ぎで防御率2.47、11勝の好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に弱冠20歳にして早くも先発挑戦となったが防御率5点台と散々な成績。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績が安定し出してきた。103期に防御率3点台前半と改善の兆しをみせると105期では16勝6敗をマーク。106期から数シーズン続けて防御率2点台をキープしチームの黄金期とともに自身も非常に優雅なシーズンを送っていた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持っていたが、30を超え下降線に入ってきた最近は成績面でもやや目立たなくなってきた。被本塁打がやや多いせいか防御率が3点台を上回るようになり117期は10勝11敗と防御率3点台前半ながらこれで2シーズン続けての負け越し。翌118期は13勝を挙げ3期越しの勝ち越しも10敗と貯金はわずか。気迫取得後、右のエースとしての期待もかかっていたが、以前とさほど成績に変化は無くあくまで三番手あたりの存在。2年目から先発に定着していたせいか通算の勝利・奪三振が高く119期に2000奪三振達成。ラストイヤーとなった翌120期には通算250勝を達成した。タイトルを獲れるほどの凄みは無かったがオリックスの黄金期から後退期に長きに渡り一線級投手として活躍した。 オリックス一筋のBillさんがついに離れることに 井出卓也(Bill) 101~119オリックス 3.09 204勝132敗7S 振1815 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。中継ぎ時代はいまいちだったが先発転向の104期に大躍進。防御率チームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も非常に安定。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に復活すると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率は蛇魂王とともにチームトップ。114期に先発転向後初の負け越しとなり翌115期も不振のシーズンになりちょっと衰えが垣間見えた。だが116期に巻き返すと翌117期は13勝だったもののリーグ2位の防御率1.79と驚異的な数字をマーク。じゅんきダーの引退でやや発奮したのかこの2シーズンで見事に持ち直した。しかし長い回を投げきるスタミナは年々下がってきており、118期は防御率2点台ながらわずか5勝とやや援護に恵まれない面もあったが、ちょっと勝ち負けの数自体が少なかった。翌119期はなんとか10勝に届いたもののこの年限りで引退に。オリックスでは珍しい技巧派タイプだった。 煌くベテランの味!芸術的投球はオリックスではわずか1年で見納めに OK(ok) 104~111?、111~118巨人、119オリックス 3.57 137勝106敗10S 振1029 4種の変化球がすべて一級品という超軟投派。球速が遅い為変化球で勝負する異色のスタイル。投球技術はかなり高いレベルでこの球の遅さで防御率2点台と早速好成績を残した。このスタイルで被本塁打も少なくこれで8勝しか挙げれなかったのは不思議としか言い様がない。しかしメジャーとともに違反発覚でわずか1年でチームを去ることに。残念な結果になってしまったが非常に魅力のある好投手だった。 1年目から先発と期待は高かったが… じゅんき君(じゅんき君) 117~119オリックス 5.66 17勝29敗2S 振184 チーム黄金期で常に先陣を走ったエース・じゅんきダーの転生選手。通算250勝投手を輩出しただけに今回の選手も期待充分。速球派の先発型で今度も似た感じの投手。しかしチームの先発陣が同時に2人引退したことでなんて高卒1年目から先発起用に。これは抜擢というよりスクランブルによるもので逆に不遇といった印象。当然結果を出せるはずもなく6点台の防御率で5勝12敗と全く結果を出せず。それでも翌2年目は防御率4点台とかなり改善し、6勝10敗としっかり成績上昇。100を超す四球はもはや問題となるレベルでやはりここからどうしても自滅してしまう。okの加入で119期は中継ぎスタートしたがここでボロが出てきた。前半は10点台に届きそうな防御率で中継ぎ陣崩壊に一役買ってしまう形に。そしてこのシーズン限りで退団という形に。ルーキーイヤーから先発抜擢はさすがに行き過ぎた。 転生・引退を繰り返したが、毎度似たような能力では… 龍翔果敢(KREVA) 118オリックス 3.31 10勝4敗2S 振67 114期に引退してから115期、116期、そして118期と引退・入団を何度も繰り返しておりなかなか固定できずにいる不断型。さらに毎度半端な能力の選手を作っては不振になると再登録とちょっと意図が見えてこない。今度の選手もほぼ同能力だったせいか未キャンプでルーキーシーズンから名無し登録に。しかし威圧感所持が幸いし防御率3点台前半に10勝と内容が濃く、1年での退団が非常にもったいない好成績を収めた。200勝投手KICKの面影ををちょっと引きずりすぎたか。 スタミナ不安もなんとか乗り越え充実した6シーズン KICK(KREVA) 94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~114オリックス 3.11 202勝134敗11S 振1859 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手でこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げリーグ最高勝率の成績で期待通りの働きをみせた。それ以降も112期に防御率1点台をマークするなど非常に安定感が高かったがこの頃からスタミナが大分落ちてしまい長いイニングをこなせなくなり、翌シーズンその不安的中。113期は途中降板が目立つようになり勝ちも全く伸びず。投球にも精細を欠き防御率は4点台と大悪化でさらに深刻だったのが勝ち数でわずか3つしか勝てなかった。さすがに先発としてはキツくなってきた印象で翌114期はセットアッパーとして防御率2点台前半を維持する活躍で復活。オリックスの在籍期間は6シーズンのみだったが黄金期の後半を支えた貴重な先発の一角だった。 ナックルピッチャーといえば野球浪人さん 野球浪人@(野球浪人) 91~107オリックス 3.37 167勝134敗7S 振1887 下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかし入団当初はまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいた。96期はさらに被弾も増え、14敗を喫する。優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。この年を境に成績は鰻上り。翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍で自己最多の18勝をマークし、引退した細田の穴を埋めた。課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。彼の存在はあまりに大きかった。 15シーズン連続2ケタ勝利! セイバー(偽琥珀) 88~105オリックス 3.46 199勝164敗3S 生え抜きの左腕。高いレベルのナックルとスライダーを操り199勝を成し遂げた。低迷期から名門になるまでチームを支えてきた。一時はシーズン19敗を喫したこともあったが、先発に定着した5年目以降は引退までコンスタントに15シーズン連続の2桁勝利を挙げ続けた。また奪三振率も高く、鉄腕を取得後2回の奪三振王。その後もタイトル争いには絡み続けた。引退が決まっていた106期も14勝8敗と健闘。まだまだプレーできることを印象付けた。チームにとってこの選手が抜けるのはなかなか痛い穴。新選手の両儀式には荷が重いが、頑張ってもらいたいものである。 あらゆる面で抑えから外せなかったセーブ王 野茂(カメレオン壱) 90~105オリックス 2.95 11勝37敗439S 振373 最多セーブ6度獲得している、オリックス不動のクローザー。3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。抜群の安定感を誇った98・99期で連続MVP。以後かつての不安感は完全に仏足され、不動のクローザーとして盤石の地位を築いている。だったが105期をもって突然の引退。選手生活最高の時期を迎えていただけになんとも惜しまれる最後。通算414セーブ、最多セーブは6度獲得した オリックス投手陣を復活させた立役者!90期代のエース 細田羅夢(Bill) ~100オリックス 3.32 181勝173敗13S 振1805 グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献した。チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。引退の年となった100期は防御率1.50、15勝5敗の二冠王で堂々たる成績。見事なまでに有終の美を飾れた。ただあまりに存在が大きすぎたか来期以降、彼女が不在となってしまう事態はチームにとっては大ダメージだ。ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。 勝利の女神に見放された衰退型投手 JC(JC) ~92オリックス 中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。 不遇の時代だった為セーブ数伸びず 菊地原毅(ボビー) 78~89オリックス、90~日本ハム 2.27 6勝20敗287S オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 油の乗っている時期になぜか引退した完投男 野茂(カメレオン壱) 70期代後半~89オリックス 102勝127敗 振1765 (新人王) 完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 低迷期での生涯勝率5割超は称賛に価 アルクェイド(偽琥珀) 70?~87オリックス 178勝177敗 振2006 (奪三振王2回) オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 オリックス最強時代のエース 浪速四天王辻内(新庄) 3?~5?オリックス、5?~巨人 2.97 257勝176敗 振2873 40期台オリックス黄金時代のエース,全盛期にはMAX157㌔の真っ直ぐとキレ味抜群のフォークを武器にシーズン最高189奪三振。通算では当時最高(現在3位)の2837奪三振を奪っている。当時最高記録(現在3位)の通算7度最多奪三振を受賞、勝利数の257と言う数字は当時歴代2位(現在13位)。オリックス黄金時代を支えた奪三振奪取型の変化球は総数僅か12、コントロールも最高B(209)、超得能無しと珍しい投手であった。 () オリックス (テンプレート) オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|オリックス退団選手名鑑(投手)|オリックス退団選手名鑑(投手/part2)|オリックス退団選手名鑑(野手)|オリックス退団選手名鑑(野手part2)記録・チーム史 各年度チーム成績・個人チーム記録|オリックスバファローズ史過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫
https://w.atwiki.jp/aopen4/pages/680.html
登録名 背番号 投/打 年齢 出身地 年俸 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 速 コ ス カ フ シ 評価 倉科 Kurashina 1 右/両 25歳 長野県 1億9800万円 6 10 5 10 6 6 6 1 1 1 1 1 1 1 A 粕谷 Kasuya 5 右/右 23歳 埼玉県 1億9800万円 6 6 6 9 8 8 9 7 1 1 1 1 1 1 B 桐野 Kirino 3 右/右 32歳 鹿児島県 2億5000万円 9 3 9 3 5 6 1 1 1 1 1 1 1 1 A+ ガルシア Garcia 42 右/右 33歳 スペイン 3億円 10 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 A 梶山 Kajiyama 右/右 27歳 茨城県 1億円 8 5 3 3 3 8 1 1 1 1 1 1 1 1 B 脇坂 Wakisaka 右/右 30歳 北海道 5000万円 8 3 7 7 7 1 7 1 1 1 1 1 1 1 C 猪熊 Inokuma 2 右/右 29歳 香川県 1億5000万円 7 7 2 1 9 1 1 7 1 1 1 1 1 1 A 西森 Nishimori 左/左 19歳 高知県 5000万円 1 8 10 8 7 9 1 1 1 1 1 1 1 1 B 松橋 Matsuhashi 右/両 24歳 青森県 8000万円 5 7 7 10 7 7 7 1 1 1 1 1 1 1 B 安東 Andoh 右/右 31歳 大分県 5000万円 7 8 1 1 1 1 6 1 1 1 1 1 1 1 C 石川 Ishikawa 右/右 23歳 愛知県 6300万円 5 5 5 5 5 8 8 1 1 1 1 1 1 1 B 真木 Maki 左/左 30歳 愛知県 8000万円 5 10 10 9 5 6 5 1 1 1 1 1 1 1 A エスピノーサ Espinosa 49 右/右 31歳 アメリカ 2億9000万円 8 2 8 8 8 5 5 5 1 1 1 1 1 1 B 森田 Morita 左/左 30歳 東京都 980万円 3 7 7 7 7 7 7 1 1 1 1 1 1 1 D 佐久間 Sakuma 右/右 28歳 千葉県 750万円 4 8 3 3 7 1 1 7 1 1 1 1 1 1 E 渋谷 Shibuya 18 右/右 28歳 東京都 3億5000万円 6 7 1 2 8 1 1 1 10 3 6 9 10 1 A+ 臼井 Usui 右/右 32歳 神奈川県 9800万円 3 3 4 4 7 3 1 1 7 7 2 7 7 7 B 柿沢 Kakisawa 右/右 32歳 神奈川県 7500万円 4 3 2 3 7 3 1 1 5 8 2 10 3 10 C 加賀屋 Kagaya 左/左 25歳 秋田県 7500万円 3 3 3 3 7 3 1 1 10 10 2 1 5 1 D シモーネ Simone 34 左/左 29歳 イタリア 8500万円 2 3 3 3 7 3 1 1 7 7 2 9 9 9 A
https://w.atwiki.jp/famista_kimito9/pages/65.html
赤字は女性選手 凡例 男:男性 女:女性 エ:エース ト:トップバッター ク:クリーンナップ ナ:ナムコ No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 271 郷 ひろき ゴウ ヒロキ ★★★★★ パワー 一塁 右右 200 198 121 82 67 波瀾万丈 男 272 273 子安 真司 コヤス シンジ ★★★★ 守備 遊撃 右左 170 99 110 72 126 凡庸 男 274 源 光 ミナモト ヒカル ★★★★ ミート 外野 右両 190 102 142 98 61 晩成改 男 ク 275 276 277 神崎 もみじ カンザキ モミジ ★★★★ 制球 投手 右右 190 30 30 30 30 125 125 52 160 中熟改 女 278 279 森川 宮子 モリカワ ミヤコ ★★★★ 守備 外野 右右 190 54 108 83 176 天才改 女 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 280 281 神原 なつき カンバラ ナツキ ★★★★★ 走力 捕手 右左 180 105 142 143 106 中熟改 女 282 283 284 285 デイビス デイビス ★★★★ 走力 遊撃 右右 190 99 102 167 77 晩成改 男 ト 286 287 前田 藤十郎 マエダ トウジュウロウ ★★★★★ ミート 外野 右右 230 113 197 70 89 波瀾万丈改 男 ト 288 瀧口 亮 タキグチ リョウ ★★★★ 制球 投手 左右 170 30 30 30 30 125 132 51 177 波瀾万丈 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 289 290 291 織田 信長 オダ ノブナガ ★★★★★ 球威 投手 左右 230 50 50 50 50 126 191 93 106 波瀾万丈改弐 男 エ 292 徳川 家康 トクガワ イエヤス ★★★★ 守備 一塁 左右 200 85 74 94 194 晩成 男 293 豊臣 秀吉 トヨトミ ヒデヨシ ★★★★ 守備 三塁 右左 190 90 186 69 69 波瀾万丈改 男 294 武田 信玄 タケダ シンゲン ★★★★ 守備 捕手 右右 210 115 91 91 138 晩成 男 295 296 297 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 298 ワギャン ワギャン ★★★★★ 球威 投手 左左 210 45 29 28 44 133 162 154 74 晩成改弐 男 ナ 299 三島 平八 ミシマ ヘイハチ ★★★★ パワー 捕手 右右 190 153 128 35 93 晩成改 男 ク ナ 300 301 302 303 304 野球くん ヤキュウクン ★★★★ 守備 外野 右右 200 110 110 110 110 万能改弐 男 ナ 305 306 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 307 麗月 レイゲツ ★★★★ 制球 投手 左左 230 36 30 32 34 108 77 132 151 晩成改 女 308 309 310 311 312 壱之将 イチノスケ ★★★★ パワー 外野 右右 180 136 113 82 92 波乱万丈 男 313 314 315 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 316 317 318 319 320 321 東風谷 風音 コチヤ カザネ ★★★★ 走力 二塁 右右 180 88 142 143 62 波乱万丈改弐 女 ト 322 夏目 みのり ナツメ ミノリ ★★★★ 守備 三塁 右右 170 61 92 128 172 万能 女 323 324 黒川 タクミ クロカワ タクミ ★★★★ 走力 外野 右右 160 91 122 161 68 天才改 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 325 326 327 鳳 つばさ オオトリ ツバサ ★★★★ ミート 一塁 -左 190 101 162 98 61 328 329 大河 久光 タイガ ヒサミツ ★★★★ パワー 三塁 右左 220 174 89 83 74 330 331 332 マッド東郷 マッド トウゴウ ★★★★★ パワー 外野 右右 110 205 105 80 80 男 ク 333 飯倉 風斗 イイクラ カザト ★★★★ 走力 外野 右右 170 93 134 156 55
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/447.html
【広島東洋カープ選手名鑑(野手)】 【基準】 広島に10年以上在籍し、広島で生涯を終えた選手 74期後の選手を対象としているため、それ以前に活躍した選手の皆さんすみませんorz 歴代野手ランキング、殿堂入りした選手を対象としています 【説明】 選手名 【製作者】 【在籍期間】 【経歴】 【フォーム】 【守備位置】 【称号】 【タイトル・表彰】 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 . 【選手総合】 守備位置 選手名 捕手 アタックナイフ ウラベ ゴーストQ パスカル 内野手 一塁手 下宿魂 ウズルイーフ 高橋 藤井 ニ塁手 金曜19時 聖・四式 疋 ゆきんこ 三塁手 hiki ひき ブリアン 遊撃手 Nicola Shangrila Pochi ジオ 外野手 左翼手 山田 ランス はな 中翼手 ケサダ 凡田 落田 矢部 右翼手 まめ じろ しろ 伊曾保 指名打者 古葉 野田秀樹 テノ 【捕手】 アタックナイフ選手 【製作者】DDS 【在籍期間】~90(18年) 【経歴】? 【フォーム】?/? 【守備位置】捕手 【称号】‐ 【タイトル・表彰】 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .270 2575 190 818 720 166 0 56 捕手 ウラベ選手 【製作者】DDS 【在籍期間】~106(16年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】左/一本足 【守備位置】捕手 【称号】‐ 【タイトル・表彰】・ベストナイン5回 ・ゴールデングラブ4回 寸評 広島ID野球を完璧に実現させた頭脳派捕手。 リーグ随一と言っても過言では無い捕球技術とインサイドワークで投手陣を牽引した。 同時に強肩を生かしたダイナミックな2塁送球にチームが助けられたことも多々あった。 打撃も安定しており、積み重ねた安打数は2326を数える。 バットでも投手をサポートする素晴らしい活躍は球史の1ページに残るだろう。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .275 2326 117 660 811 171 0 62 捕手 ゴーストQ選手 【製作者】DDS 【在籍期間】~124(19年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】左/神主 【守備位置】捕手 【称号】きかん坊 【タイトル・表彰】・首位打者1回 ・ベストナイン7回 ・ゴールデングラブ5回 ・オールスターMVP1回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .282 2728 143 830 836 179 0 59 捕手 パスカル選手 【製作者】DDS 【在籍期間】~139(16年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】?/? 【守備位置】捕手 【称号】いぶし銀 【タイトル・表彰】・首位打者1回 ・ベストナイン6回 ・ゴールデングラブ5回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .274 2237 123 679 647 79 0 59 捕手 【内野手】 hiki選手 【製作者】ヒキ 【在籍期間】~89(13年) 【経歴】→広島 【フォーム】 【守備位置】三塁 【称号】 【タイトル・表彰】・本塁打王2回 ・打点王1回 ・ベストナイン2回 ・ゴールデングラブ4回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .273 1837 245 759 1 257 三塁 下宿魂選手 【製作者】ヒロ 【在籍期間】~89(15年) 【経歴】→広島 【フォーム】 【守備位置】一塁 【称号】 【タイトル・表彰】・MVP1回 ・首位打者1回 ・打点王2回 ・最高出塁率1回 ・ベストナイン6回 ・ゴールデングラブ6回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .285 2208 240 878 0 274 一塁 金曜19時選手 【製作者】そこみりん 【在籍期間】~92(20年) 【経歴】? 【フォーム】?/? 【守備位置】二塁手 【称号】こんにゃく打法 【タイトル・表彰】・最多安打1回 ・ベストナイン2回 ・ゴールデングラブ7回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .274 2870 129 784 875 203 0 590 二塁 Nicola選手 【製作者】abba 【在籍期間】~94(21年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】左/神主 【守備位置】遊撃 【称号】逆シングル 【タイトル・表彰】・新人王 ・ベストナイン4回 ・ゴールデングラブ3回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .261 2737 75 708 835 374 0 677 遊撃 ウズルイーフ選手 【製作者】雷牙 【在籍期間】89~101(12年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】右/クラウチング 【守備位置】一塁手 【称号】― 【タイトル・表彰】・ベストナイン4回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .261 1654 142 577 682 117 1 188 一塁 ひき選手 【製作者】ひき 【在籍期間】~107(17年) 【経歴】→広島 【フォーム】左/マサカリ 【守備位置】三塁手→DH 【称号】マサカリパンチ 【タイトル・表彰】・ベストナイン4回 ・ゴールデングラブ3回 寸評 早い段階から完成された身体で中軸を任された強打の内野手。 足を大きく振り上げる、豪快なフォームから繰り出される打球は 見たものを虜にさせるほど美しい放物線を描いて広島の空に消えていった。 晩年には衰えを指摘されながらも、貫禄の2桁本塁打を残すが自分の打撃に満足できず引退。 偉大なる遺伝子は疋選手に受け継がれ、脈々と続いていくはずだ。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .288 2759 340 1008 716 2 0 258 三塁・DH 聖・四式選手 【製作者】sei 【在籍期間】93~112(21年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】右/スタンダード 【守備位置】二塁手 【称号】人間機関車 【タイトル・表彰】・最多安打1回 ・サイクルヒット1回 ・新人王 ・ベストナイン4回 ・ゴールデングラブ4回 寸評 入団当初から強いキャプテンシーでチームを引っ張った名セカンド。 守備技術もさることながら打撃も安定しており、常に先陣を切って攻撃のリズムを作った。 本塁打を打つよりも難しいと言われる三塁打は歴代トップの76を記録。 打力・走力が両立したレベルの高さはサイクルヒット達成といったところでも十分に見て取れる。 守備に走塁にグラウンドを縦横無断に駆け巡るその姿はファンの記憶から消えることは無いだろう。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .278 3182 102 850 908 368 394 512 二塁 Shangrila選手 【製作者】abba 【在籍期間】95~113(19年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】左/神主 【守備位置】遊撃 【称号】孤高の天才 【タイトル・表彰】・MVP2回 ・首位打者1回 ・本塁打王1回 ・最多安打1回 ・最高出塁率3回 ・ベストナイン8回 寸評 広島の攻守の要としてSSを担った希代の名選手。 天才バッターと称され、獲得した打撃タイトルは数知れず。 孤高の天才とも呼ばれたが、チーム内の信頼は厚かった。 また、守備でも高い捕球技術を持ち堅実な守りを持ち味とし投手を助ける。 遊撃手初の殿堂入りも果たし、自らの引退に華を添えて現役生活を終えた。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .287 3060 324 1143 1119 48 0 396 遊撃 高橋選手 【製作者】山本 【在籍期間】100~114(15年) 【経歴】→広島 【フォーム】右/てんびん 【守備位置】DH→一塁 【称号】てんびん打法 【タイトル・表彰】・MVP1回 ・首位打者2回 ・最高出塁率2回 ・ベストナイン2回 ・ゴールデングラブ2回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .303 2721 265 995 917 0 0 197 DH→一塁 ブリアン選手 【製作者】アイユーブ 【在籍期間】~120(15年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】右/オープン 【守備位置】右翼→三塁 【称号】青い稲妻 【タイトル・表彰】・ベストナイン(三塁)1回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .247 1801 80 565 322 689 424 204 右翼→三塁 疋選手 【製作者】hiki 【在籍期間】~125(18年) 【経歴】→広島 【フォーム】左/こんにゃく 【守備位置】右翼→二塁 【称号】こんにゃく打法 【タイトル・表彰】・首位打者1回 ・ベストナイン(二塁手)2回 ・ベストナイン(右翼手)1回 ・ゴールデングラブ(右翼手)3回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .275 2642 159 759 830 213 101 433 右翼→二塁 Pochi選手 【製作者】abba 【在籍期間】113~132(20年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】左?/不明 【守備位置】遊撃 【称号】人間機関車 【タイトル・表彰】・MVP3回 ・首位打者1回 ・最多安打3回 ・ASMVP1回 ・ベストナイン6回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .277 2896 204 877 380 234 633 456 遊撃 ゆきんこ選手 【製作者】政宗 【在籍期間】~144(18年) 【経歴】→広島 【フォーム】左/オープン 【守備位置】二塁 【称号】孤高の天才 【タイトル・表彰】・新人王 ・ベストナイン8回 ・ゴールデングラブ2回 ・最多安打2回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .286 2821 244 887 682 4 0 426 二塁 藤井選手 【製作者】山本 【在籍期間】~148(年) 【経歴】→広島 【フォーム】右/一本足 【守備位置】一塁 【称号】ザ・キッド 【タイトル・表彰】・新人王 ・MVP1回 ・首位打者3回 ・最多本塁打2回 ・最多打点2回 ・最多安打2回 ・最高出塁率3回 ・ベストナイン10回 ・ゴールデングラブ3回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .303 3955 404 1323 1317 2 0 355 一塁 ジオ選手 【製作者】マーク 【在籍期間】~149(15年) 【経歴】→広島 【フォーム】右/スタンダード 【守備位置】遊撃 【称号】? 【タイトル・表彰】・ベストナイン2回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .258 2404 219 869 818 53 0 431 遊撃 【外野手】 まめ選手 【製作者】柴犬 【在籍期間】~80(17年) 【経歴】ドラフト→広島 【フォーム】 【守備位置】 【称号】眠り狂四郎 【タイトル・表彰】・MVP3回 ・首位打者1回 ・本塁打1回 ・最多安打6回 ・新人王 ・ベストナイン7回 ・ゴールデングラブ7回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .317 3056 255 947 603 0 0 208 右翼 山田選手 【製作者】山田 【在籍期間】~81 【経歴】大学→広島(19年) 【フォーム】 【守備位置】左翼 【称号】カメラアイ 【タイトル・表彰】・MVP1回 ・首位打者2回 ・最多安打2回 ・最高出塁率6回 ・ベストナイン6回 ・ゴールデングラブ8回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .306 3149 72 777 1267 1 0 260 左翼 ケサダ選手 【製作者】タティス 【在籍期間】~82(19回) 【経歴】→広島 【フォーム】 【守備位置】中堅 【称号】いぶし銀 【タイトル・表彰】・MVP1回 ・首位打者1回 ・最多安打1回 ・最高出塁率1回 ・ベストナイン3回 ・ゴールデングラブ13回 ・サイクルヒット1回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .285 2833 103 771 887 48 0 478 中堅 凡田選手 【製作者】凡田 【在籍期間】81~95(15年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】 【守備位置】中堅手 【称号】こんにゃく打法 【タイトル・表彰】・ベストナイン2回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .279 2154 75 552 551 44 0 464 中堅 ランス選手 【製作者】タティス 【在籍期間】82~97(16年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】左/神主 【守備位置】左翼・右翼 【称号】― 【タイトル・表彰】・ベストナイン5回 ・ゴールデングラブ3回 寸評 広島の中軸を長年担った強打の外野手。 打撃タイトルの取得暦は無いが、常に安定した成績を残し続けた。 またそれと同時に安定した守備能力を誇り、ベストナインには5回の選出。 打てて守れる、まさに理想形とされる外野手だったことは間違いない。 神主打法から繰り出される打球の行方をファンが目で追う姿は、広島名物の1つだった。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .270 2260 252 839 626 25 0 255 左翼 じろ選手 【製作者】柴犬 【在籍期間】81~98(18年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】左/オープン 【守備位置】右翼・中翼 【称号】レッドスター 【タイトル・表彰】・首位打者1回 ・最多安打7回 ・ベストナイン3回 ・ゴールデングラブ6回 寸評 常に第一線で切り込み隊長を張り続けた広島の星。 煌くその俊足は打者を助け、相手投手を悩ませた。 バットコントロールには絶対の自信を持ち、最多安打7回と打って打って打ちまくった。 ひとたび打席が回ると、今度はどこに打球が飛ぶか目の離せない打者。 その活躍は星が瞬くように、消して輝きを失うことは無いだろう。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .301 3308 153 748 623 0 448 385 右翼・中翼 しろ選手 【製作者】柴犬 【在籍期間】98~112(15年) 【経歴】海外→広島 【フォーム】左/神主 【守備位置】右翼手→三塁手→左翼手 【称号】デカ 【タイトル・表彰】・本塁打王2回 ・打点王3回 ・ オールスターMVP1回・ベストナイン6回 ・ゴールデングラブ2回 寸評 海外からの逆輸入ルーキー。 バットコントロールに優れ、チャンスに強い打撃スタイルから 長く中軸打者として打線の柱を担った。 選手生活中ごろから長打力も身に付け、数々のタイトルを獲得。 綺麗なアーチを描くHRは何度も広島ファンを魅了したことだろう。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .281 2171 249 917 829 0 0 257 三塁・右翼・左翼 落田選手 【製作者】落田 【在籍期間】95~112(18年) 【経歴】→広島 【フォーム】左/スタンダード 【守備位置】中堅 【称号】‐ 【タイトル・表彰】・ベストナイン1回 ・ゴールデングラブ4回 寸評 リーグを代表する中堅手として広島のセンターラインを引っ張った名手。 ASに彼の名前が無いと侘しささえ感じさせる程の好守でチームを支えた。 歴代8位の593FP、シーズン50FPなど広島の投手陣を大きく助けたことは間違いない。 打撃でも上位から下位まで満遍なくこなし、 どの打順でもきっちりと役割を果たすいぶし銀として活躍した。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .279 2426 129 708 882 438 0 593 中堅 はな選手 【製作者】政宗 【在籍期間】112~126(15年) 【経歴】→広島 【フォーム】左/オープン 【守備位置】左翼→二塁 【称号】レッドスター 【タイトル・表彰】・首位打者2回 ・盗塁王7回 ・最多安打3回 ・ベストナイン3回 ・ゴールデングラブ5回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .304 2492 82 559 467 0 595 275 左翼・二塁 矢部選手 【製作者】凡田 【在籍期間】112~130(19年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】左/スタンダード 【守備位置】中堅 【称号】塀際の魔術師 【タイトル・表彰】・MVP2回 ・新人王 ・盗塁王2回 ・ベストナイン3回 ・ゴールデングラブ6回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .267 2419 87 603 317 788 571 588 中堅 伊曾保選手 【製作者】伊曾保 【在籍期間】~147(年) 【経歴】大学→広島 【フォーム】左/一本足 【守備位置】右翼 【称号】? 【タイトル・表彰】・最高出塁率1回 ・ベストナイン1回 ・ゴールデングラブ3回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .285 2926 269 979 856 5 0 ? 右翼 【DH】 古葉選手 【製作者】山本 【在籍期間】~98(12年) 【経歴】高校→広島 【フォーム】右/一本足 【守備位置】DH 【称号】― 【タイトル・表彰】・打点王3回 寸評 打撃1本に全てを捧げた広島のバットマン。 チャンスには滅法強く、ひたすらに打点を稼ぎ、焦る投手にとどめを刺す。 頼れる姿は投手に、次打者に大きな安心感をもたらした。 広角に打ち分ける打撃技術と溢れるパワーで中軸を勤め上げた。 その大きな背中に憧れるファンがプロ入りを志すのはもう少し先の話になるのだろうか。 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .269 1767 225 721 341 22 0 0 DH 野田秀樹選手 【製作者】うぃりあむ 【在籍期間】~117(年) 【経歴】→広島 【フォーム】右/神主 【守備位置】三塁→DH 【称号】‐ 【タイトル・表彰】・新人王 ・ベストナイン1回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 272 2054 207 785 758 71 0 19 三塁→DH テノ選手 【製作者】ヤンマ 【在籍期間】122~144(22年) 【経歴】→広島 【フォーム】左/俺流神主 【守備位置】DH 【称号】俺流 【タイトル・表彰】・MVP8回 ・首位打者4回 ・最多本塁打4回 ・打点王5回 ・最高出塁率11回 ・ベストナイン11回 ・三冠王1回 寸評 - 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 FP 守備位置 通算 .297 3635 406 1365 1574 116 0 - DH
https://w.atwiki.jp/famista_kimito9/pages/61.html
赤字は女性選手 凡例 男:男性 女:女性 エ:エース ト:トップバッター ク:クリーンナップ ナ:ナムコ No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 181 シェリー シェリー ★★★★★ 変化 投手 右右 200 36 30 40 45 128 133 149 118 万能改 女 エ 182 剛力 鉄郎 ゴウリキ テツロウ ★★★★ 制球 投手 右右 160 89 102 77 78 126 147 63 117 天才 男 ク 183 アシュレイ アシュレイ ★★★★★ パワー 捕手 右右 150 126 97 53 117 晩成改 184 185 佐倉 めぐみ サクラ メグミ ★★★★ ミート 二塁 右左 160 69 155 70 89 凡庸 186 ジェンソン ジェンソン ★★★★ 走力 三塁 右右 170 82 82 206 82 波乱万丈 男 ト 187 泉 銀次郎 イズミ ギンジロウ ★★★★ 守備 遊撃 右右 160 55 102 87 160 中熟改 男 188 189 蓮見 マリア ハスミ マリア ★★★★ 走力 外野 右右 220 84 105 153 125 万能改 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 190 191 ジェンソン ジェンソン ★★★★★ 走力 三塁 右右 180 82 104 214 82 波乱万丈改 男 ト 192 真鍋 雪乃 マナベ ユキノ ★★★★ 守備 外野 右右 180 40 80 120 154 万能改弐 女 193 堂島 テツヤ ドウジマ テツヤ ★★★★ ミート 一塁 右右 150 151 142 67 40 波乱万丈 男 ク 194 シャイアン シャイアン ★★★★ パワー 外野 右左 140 210 51 56 114 晩成 男 195 196 197 加藤 ローラ カトウ ローラ ★★★★ 変化 投手 左左 250 126 106 151 118 凡庸 198 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 199 竜崎 一馬 リュウザキ カズマ ★★★★ 変化 投手 右右 160 25 20 34 34 128 137 139 88 天才 男 200 201 飛山 莉子 ヒヤマ リコ ★★★★ 走力 一塁 左左 180 124 66 148 101 晩成改 女 202 黒髪 ゆい クロカミ ユイ ★★★★ 守備 二塁 右右 180 97 145 80 155 凡庸 女 203 高城 玲 タカギ レイ ★★★★★ 走力 三塁 右右 220 60 161 181 80 天才改 女 204 桃尻 えりか モモジリ エリカ ★★★★ ミート 遊撃 右両 170 90 148 100 58 中熟改 女 205 206 マッド 東郷 マッド トウゴウ ★★★★ パワー 外野 右右 100 195 122 41 50 晩成 男 207 ルーカス ルーカス ★★★★ 守備 外野 左左 200 70 87 136 144 波乱万丈改 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 208 剛力 鉄郎 ゴウリキ テツロウ ★★★★★ 球威 投手 右右 180 94 109 77 78 126 196 72 134 天才改 男 ク 209 210 211 212 クリステル クリステル ★★★★ 守備 三塁 右右 170 191 72 90 101 中熟改 女 213 斉木 敦士 サイキ アツシ ★★★★ 走力 遊撃 右右 80 120 75 149 111 波乱万丈 男 214 215 216 薄井 啓 ウスイ ケイ ★★★★ 守備 外野 右右 250 72 54 134 211 天才 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 217 ブライアン ブライアン ★★★★ パワー 捕手 右右 120 214 97 28 38 中熟改 男 ク 218 219 夏目 みのり ナツメ ミノリ ★★★★ 守備 三塁 右右 170 71 80 125 162 万能 女 220 221 222 223 源 光 ミナモト ヒカル ★★★★★ ミート 外野 右両 250 91 199 90 71 晩成改 男 ク 224 225 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 226 朝霧 球真 アサギリ キュウマ ★★★★★ 球威 投手 左左 190 130 169 123 82 男 227 228 小坂 瑞樹 コサカ ミズキ ★★★★★ ミート 一塁 右右 200 93 145 124 80 波乱万丈改 女 229 若挟 葵 ワカサ アオイ ★★★★★ 守備 二塁 右左 170 84 135 64 168 女 230 花村 聡也 ハナムラ ソウヤ ★★★★ ミート 三塁 右左 140 99 113 102 100 波乱万丈 男 231 232 黒川 タクミ クロカワ タクミ ★★★★ 走力 外野 右右 160 128 106 134 61 天才 男 233 234 竜崎 一馬 リュウザキ カズマ ★★★★ 制球 投手 右右 170 25 82 32 36 128 125 126 118 天才改 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 235 236 森川 達司 モリカワ タツシ ★★★★ 守備 一塁 右右 170 100 90 108 138 平均 男 237 238 239 ジョシュ ジョシュ ★★★★ 守備 外野 右左 160 101 113 90 162 万能 男 240 綾坂 千佳 アヤサカ チカ ★★★★ パワー 外野 右両 260 170 118 52 87 凡庸 女 241 242 舞原 瑞姫 マイハラ ミズキ ★★★★★ 制球 投手 右右 220 15 16 28 52 118 113 116 139 天才 女 243 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 244 フィリップス フィリップス ★★★★ 球威 投手 右左 180 66 102 68 58 130 152 123 108 天才改 男 エ 245 246 泉 銀次郎 イズミ ギンジロウ ★★★★ 守備 遊撃 右右 160 55 102 87 160 中熟改 男 247 ストロガノフ ストロガノフ ★★★★ パワー 二塁 右右 160 149 102 55 70 波乱万丈 男 ク 248 蓮見 マリア ハスミ マリア ★★★★ 走力 外野 右右 220 74 115 163 115 万能改 女 ト 249 250 251 リネア リネア ★★★★★ 走力 外野 左両 200 78 110 214 82 天才 女 ト 252 黒瀬 学 クロセ ガク ★★★★★ パワー 一塁 右右 220 175 128 75 28 男 ク No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 253 254 アシュレイ アシュレイ ★★★★ パワー 捕手 右右 150 126 97 53 117 万能改 男 255 256 257 真鍋 雪乃 マナベ ユキノ ★★★★ 守備 外野 右右 180 38 55 131 166 万能 女 258 マッド東郷 マッドトウゴウ ★★★★ パワー 外野 右右 120 186 119 41 49 晩成 男 ク 259 夏目 みこと ナツメ ミコト ★★★★★ 守備 三塁 右両 180 71 82 128 182 波乱万丈 男 260 芽吹 実 メブキ ミノル ★★★★ 走力 遊撃 右右 180 86 94 172 66 中熟 男 261 浅井 よつば アサイ ヨツバ ★★★★ ミート 外野 右右 180 96 127 81 79 天才 女 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 262 263 アゲロ アゲロ ★★★★ ミート 捕手 右右 170 101 128 51 123 凡庸 男 264 265 266 ラッセル ラッセル ★★★★★ ミート 外野 右左 210 128 145 99 110 天才改弐 男 ト 267 薄井 啓 ウスイ ケイ ★★★★ 守備 外野 右右 160 83 55 69 166 天才 男 268 小坂 優樹 コサカ ユウキ ★★★★ 走力 一塁 右右 160 86 88 181 65 万能改 女 269 黒髪 ゆう クロカミ ユウ ★★★★ 守備 二塁 右右 170 54 111 72 156 波乱万丈 女 270 田村 リオ タムラ リオ ★★★★★ パワー 遊撃 右右 190 152 58 121 93 波乱万丈改弐 男 ク
https://w.atwiki.jp/famista_kimito9/pages/44.html
赤字は女性選手 凡例 男:男性 女:女性 エ:エース ト:トップバッター ク:クリーンナップ ナ:ナムコ No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 91 黒川 タクミ クロカワ タクミ ★★★★ 走力 外野 右右 160 90 96 145 45 平均 92 矢島 武 ヤジマ タケシ ★★★★ パワー 二塁 右左 160 148 92 65 65 晩成 男 93 三波 鉄平 ミナミ テッペイ ★★★★ 守備 三塁 右右 130 98 74 65 162 万能 男 94 95 96 橘 カレン タチバナ カレン ★★★★ 走力 外野 右右 200 79 77 132 76 凡庸 女 97 神崎 かえで カンザキ カエデ ★★★★★ 守備 捕手 右右 180 66 77 98 136 万能 女 98 99 千堂 たくや センドウ タクヤ ★★★★★ 球威 投手 右右 170 27 27 30 27 126 170 110 82 晩成 男 エ No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 100 シェリー シェリー ★★★★ 制球 投手 右右 200 36 30 40 45 128 88 148 115 万能改 女 エ 101 小坂 瑞樹 コサカ ミズキ ★★★★ 走力 一塁 右右 200 85 95 140 62 凡庸 女 102 城島 啓介 ジョウジマ ケイスケ ★★★★ ミート 二塁 右左 160 72 158 65 61 中熟 男 103 角谷 信吾 カクタニ シンゴ ★★★★ パワー 三塁 右右 160 160 82 60 65 晩成 男 ク 104 ハリソン ハリソン ★★★★★ ミート 外野 右右 160 108 175 65 72 晩成改 男 ク 105 106 107 108 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 109 子安 真司 コヤス シンジ ★★★★ 守備 遊撃 右左 160 93 108 61 105 凡庸 男 110 オーロックス オーロックス ★★★★ ミート 捕手 右右 160 112 166 52 86 平均 男 111 大河 久光 タイガ ヒサミツ ★★★★★ パワー 三塁 右左 180 208 76 71 44 晩成改 男 ク 112 113 114 115 墨田 土竜 スミダ モグラ ★★★★ ミート 一塁 右右 170 95 87 83 89 波乱万丈 男 116 古賀 総士郎 コガ ソウシロウ ★★★★ 守備 二塁 右右 160 112 62 88 123 平均 男 117 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 118 ワギャン ワギャン ★★★★★ 制球 投手 左左 160 30 30 25 5 124 138 127 116 中熟改 男 ナ 119 ベラボーマン ベラボーマン ★★★★ 守備 捕手 右右 160 76 100 75 125 凡庸 男 ナ 120 王様 オウサマ ★★★★ ミート 三塁 右 160 91 102 83 87 波乱万丈 男 ナ 121 平 影清 タイラノ カゲキヨ ★★★★ ミート 二塁 右両 160 76 182 59 88 中熟改 男 ナ 122 リック リック ★★★★ パワー 一塁 左左 160 205 52 39 63 晩成改 男 ナ 123 124 ワンダーモモ ワンダーモモ ★★★★ パワー 外野 右右 200 142 138 101 30 天才 女 ナ 125 126 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 127 アシュレイ アシュレイ ★★★★ パワー 捕手 右右 150 126 97 53 117 万能改 男 128 ディータ ディータ ★★★★★ パワー 一塁 左左 150 164 97 73 81 波乱万丈 女 129 東郷 大志 トウゴウ タイシ ★★★★ ミート 二塁 右右 200 81 150 77 83 凡庸 男 130 篠原 友子 シノハラ トモコ ★★★★ 走力 三塁 右右 240 95 80 96 91 平均 女 131 グレゴール グレゴール ★★★★ パワー 外野 右右 150 153 111 56 58 天才 男 132 浅井 れんげ アサイ レンゲ ★★★★ ミート 外野 右右 180 95 132 68 59 中熟改 女 133 天堂 智志 テンドウ サトシ ★★★★★ パワー 外野 左左 160 217 72 61 24 晩成改 男 134 135 稲田 堤 イナダ ツツミ ★★★★ 変化 投手 左左 160 76 97 30 30 125 95 123 108 凡庸 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 136 清川 いつき キヨカワ イツキ ★★★★★ 変化球 投手 右右 240 23 30 32 31 128 152 155 62 晩成改 男 137 青野 りんご アオノ リンゴ ★★★★★ 制球 投手 左左 200 31 51 48 58 128 112 107 154 万能改 女 138 ナタリー ナタリー ★★★★ 球威 投手 右左 160 133 186 49 68 凡庸 女 139 フィリップス フィリップス ★★★★ 球威 投手 右左 180 66 102 68 58 130 142 133 108 天才改 男 エ 140 モーガン モーガン ★★★★ パワー 一塁 右 250 134 41 102 110 平均 男 141 142 北島 颯太 キタジマ ソウタ ★★★★ 走力 外野 右右 150 100 100 101 100 万能改 143 眞鍋 雪乃 マナベ ユキノ ★★★★ 守備 外野 右右 180 38 55 129 159 万能 女 144 ラングレーJr ラングレーJr ★★★★★ ミート 三塁 右左 190 69 147 63 91 晩成 男 ク No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 145 神原 なつき カンバラ ナツキ ★★★★ 走力 捕手 右左 150 95 95 132 60 中熟改 女 146 147 桐山 あすか キリヤマ アスカ ★★★★ 走力 外野 右左 180 37 142 144 77 凡庸 女 148 149 テレンス テレンス ★★★★ 守備 外野 左左 180 90 72 101 144 晩成 男 150 堂島 テツヤ ドウジマ テツヤ ★★★★★ パワー 一塁 右 150 180 119 70 42 波乱万丈 男 151 グスタフ グスタフ ★★★★ 球威 投手 右右 160 105 30 30 30 128 153 91 69 晩成改 男 152 辻堂 平次 ツジドウ ヘイジ ★★★★ 守備 三塁 右左 300 80 101 62 102 万能 男 153 八神 鈴太朗 ヤガミ リンタロウ ★★★★ ミート 遊撃 右右 120 72 138 70 77 平均 男 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 154 メリケーン メリケーン ★★★★ パワー 三塁 右右 150 172 88 73 79 平均 男 155 156 宮城 健太郎 ミヤギ ケンタロウ ★★★★ 走力 外野 右右 160 96 126 129 81 万能改 男 ト 157 郷 ひろき ゴウ ヒロキ ★★★★ ミート 一塁 右右 160 122 129 84 53 波乱万丈 男 158 森川 ちひろ モリカワ チヒロ ★★★★ 守備 遊撃 右右 180 66 102 122 149 万能改弐 女 159 神崎 かえで カンザキ カエデ ★★★★ 守備 捕手 右右 180 63 75 106 131 万能 女 160 161 マッド 東郷 マッド トウゴウ ★★★★★ パワー 外野 右右 120 203 125 39 55 晩成 男 ク 162 No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 163 藤凪 ユイ フジナギ ユイ ★★★★★ 変化球 投手 右右 200 34 31 31 31 128 89 161 136 天才改 女 エ 164 泉 金太郎 イズミ キンタロウ ★★★★ 守備 捕手 右右 120 71 90 77 152 平均 男 165 マッハ式部 マッハ シキタケ ★★★★ 走力 一塁 左左 120 95 92 176 53 晩成改 男 166 ゴメス ゴメス ★★★★★ ミート 二塁 右右 150 133 151 70 75 晩成 男 ク 167 角谷 信吾 カクタニ シンゴ ★★★★ パワー 三塁 右右 160 161 89 55 65 晩成 男 ク 168 黒川 タクミ クロカワ タクミ ★★★★★ 走力 外野 右右 160 103 99 152 54 天才 男 169 浅井 れんげ アサイ レンゲ ★★★★ ミート 外野 右右 180 96 127 81 79 万能改 女 170 樽間 ゴロウ タルマ ゴロウ ★★★★ ミート 外野 左両 150 108 161 71 72 波乱万丈 男 171 ライオネル ライオネル ★★★★★ ミート 一塁 右左 190 87 205 83 28 晩成改 男 ク No. 氏 名 読み仮名 レア度 タイプ 守備位置 投打 ファン パワ| ミ|ト 走力 守備力 球速 球威 変化球 制球 成長タイプ 属性 172 アゲロ アゲロ ★★★★ ミート 捕手 右右 120 119 162 71 73 凡庸 男 173 174 ハンス ハンス ★★★★ 守備 外野 右右 160 91 88 100 123 晩成 男 175 志士 和樹 シシ カズキ ★★★★ ミート 二塁 右 180 82 155 68 71 中熟改 男 176 小梅 こうめ ★★★★ 制球 投手 右右 150 15 52 18 16 133 131 128 132 天才改 女 177 178 179 180 桜庭 快飛 サクラバ カイト ★★★★★ パワー 外野 右左 170 177 115 68 79 晩成改 男 ク
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/252.html
背番号 名前 登録ポジション 投打 年齢(誕生日) 身長体重 出身 経歴 野手 1 椎名 純平 内野手 右左 22(8.12) 180cm 79kg 和歌山 島箕高→政法大→犬 2 来生 斗夢 捕手 右右 27(2.24) 181cm 77kg 香川 誠尽学園高→犬 5 有働 隆雄 外野手 右右 33(6.24) 180cm 83kg 愛知 若杜高→知愛大→犬 9 片倉 健 内野手 右両 29(11.27) 186cm 86kg 大阪 大阪蔭桐高→産日自動車→象→鮫→猿→蜥蜴→亀→隼→犬 19 池田 彰 内野手 右左 23(10.2) 176cm 78kg 長野 松商学園高→際国武道大→犬 23 皆川 慶太郎 内野手 右右 23(10.30) 175cm 73kg 東京 越堀高→スアトロズ傘下→CBリーグ・川石→犬 25 李 成斌 外野手 右右 36(8.18) 183cm 85kg 韓国 北慶高→韓国・星三→猿→犬 27 久我 圭一 外野手 左左 27(3.22) 178cm 76kg 宮崎 章日学園高→鮫→犬 29 小林 明浩 コーチCENTER 兼捕手 右右 36(6.26) 182cm 83kg 北海道 川鵡高→象→隼→猿→犬 33 綱島 卓 外野手 右左 20(12.1) 180cm 77kg 茨城 浦ヶ霞高→犬 39 堀田 敏郎 外野手 右右 37(6.6) 182cm 82kg 福井 都京外大西高→象→隼→象→犬 42 Sean Hendricks 内野手 右右 38(9.20) 188cm 96kg アメリカ ロコラド州立大→ジャドース傘下→イレズ傘下→米独立・タアーズ→メキシカンリーグ→台湾・農興→犬 44 Michael Featherstone 内野手 右両 25(5.8) 187cm 90kg オーストラリア ドケロン高→ドミニカンリーグ→ルブージェイズ傘下→イジャアンツ傘下→ジェンエルス傘下→隼→犬 48 香田 真一 内野手 右右 35(7.10) 178cm 78kg 神奈川 光桐学園高→谷龍大→亀→犬 51 佐田 雅治 内野手 右両 27(9.17) 173cm 70kg 長崎 崎長日大高→北東福祉大→ガセサミー→犬 投手 11 六反田 和宏 投手 右右 24(3.22) 185cm 82kg 東京 大日三高→犬 15 比嘉 勝栄 投手 左左 23(1.6) 188cm 88kg 沖縄 縄沖水産高→縄沖電力→犬 18 野々垣 真琴 投手 右右 26(4.27) 175cm 80kg 滋賀 江近高→京中大→日本BIM野洲→犬 20 深見 恭兵 投手 右右 31(7.17) 182cm 75kg 鳥取 子米西高→阪大経済大→鮫→犬 57 日村 統 投手 左左 22(10.23) 179cm 77kg 埼玉 和浦学院高→學國院大→犬
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/53.html
予定(野手) ピッツァ 国学院久我山高-広島(18)-西武(2)-広島(1)-引退 348.gif 晩成型の長距離ヒッター。で広島を引っ張った。若き頃は冴えない成績であったが徐々に力を出して、11年目に覚醒。19年目には強力なライバルを抑えて、自身初の本塁打王を獲得する。が、フロントとの確執から、本塁打王を獲得したオフに戦力外通告。西武で二年間プレーし、最後の花を咲かせる…と広島に凱旋復帰。広島の暗黒時代を引っ張った、ミスター赤ヘルにふさわしい存在。また、妻(夫?)が居なかった為、資産は受け継がれる事がなかった。 タイトル 最優秀選手(1) 本塁打王(2) 最高出塁率(1) ベストナイン(6)月間MVP(15) オールスター出場(3) オールスターMVP(1) 交流戦MVP(1) 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 弟 19 222 9 9 7 6 4 うねり 右投右打 指名打者 真空飛びピザ蹴り 特殊能力 timelyerror.gifaverageh.gifgyakkyo.gifsayonara.gifsoukyubatsu.gifiatsukan.gifkoukaku.giftaiatari.gifnagashi.gif 城コール #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 月紀 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 りゅうぞう #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 りゅうぞう2 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 うまい棒 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 永井桃子 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 サミュエル江藤 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 武田祐大 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 伊達政宗 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 タイトル 最盛期 M P 走 肩 守 回 弾 フォーム 利き腕 ポジション 息子 特殊能力 予定(投手) シューター シューター?U 編集長 かみなり小僧 めけてー。 聖徳太子 おっぺけ ジョン・スミス 抜けていると思います、気が付けば追加を...